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「熊野古道を散策される皆さまへ」

[2017年3月15日]

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◆より安全で気持ちよく熊野古道をお楽しみいただくために

馬越峠の写真


 熊野古道を散策する場合には、まちなかを離れ、自然のなかに身を置くことになります。万が一、危険にさらされた場合にも、すみやかに助けが受けられる場合ばかりではありません。
 このような場合、『自分の身の安全は自分で守ること』が基本となります。より安全で気持ちよく熊野古道をお楽しみいただくため、一人ひとりが、次のようなことに十分注意してください。

  • 道中には険しい箇所もあります。十分な体調のもと天候や装備を考えて、熊野古道を歩いてください。
  • いたずらに道から外れることは、危険が伴うとともに、周囲の植性を傷めることになるので止めましょう。
  • 野生動物や危険な虫など(スズメバチ・マダニ・マムシ・イノシシ・クマなど)に対して、事前対策と現地での十分な注意をお願いします。
  • ゴミは必ず持ち帰ってください。山火事の危険があるタバコの吸い殻は、絶対に捨てないでくたさい。

 

 そのほか、次のことをお守りください。

 

紀伊山地の参詣道ルール

 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」は人類共有のかけがえのない財産です。そのため、三重県、奈良県、和歌山県の3県が共同し、公募や住民・関係団体等の意見をもとに、多くの人たちの協力を得て、参詣道を訪れる人々に守ってもらうルールとして「紀伊山地の参詣道ルール」を策定し、平成16年7月8日に開催された「世界遺産登録推進三県協議会」で決定されました。
 大切な熊野古道をいつまでも伝えていけるよう、みんなで守っていきましょう。

【参考リンク】 世界遺産熊野古道伊勢路(三重県)

 

  1. 人類の遺産をみんなで守ります
    紀伊山地の自然や文化にふれ、学び、私たち共有の資産の素晴らしさを、みんなの力で末永く後世へ伝えましょう。
  2. いにしえからの祈りの心をたどります
    この道には、祈りを捧げてきた多くの足跡が刻まれています。今なお続く人々の心に思いを馳せながら歩きましょう。
  3. 笑顔であいさつ、心のふれあいを深めます
    出会った人と声をかけあい、また地域の人々とも交流を図りましょう。
  4. 動植物をとらず、持ち込まず、大切にします
    貴重な動植物が生息する紀伊山地では、存在するもの全てが大切な資産です。自然を愛し、守る心を持ち続けましょう。
  5. 計画と装備を万全に、ゆとりをもって歩きます
    道中は何が起こるかわかりません。中には険しい道もあるので、天候・体調・装備などを十分考えて、無理をせず歩きましょう。
  6. 道からはずれないようにします
    道をはずれることは危険であり、植生などを傷めることにもなります。むやみに周囲に踏み込まないようにしましょう。
  7. 火の用心をこころがけます
    タバコのポイ捨てなど、ちょっとした不注意から火災は起こります。火気の取り扱いには十分注意しましょう。
  8. ゴミを持ち帰り、きれいな道にします
    地域の人たちが古くから守りつづけてきた道です。ゴミを持ち帰り、来た時よりも美しい道にしましょう。

 

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