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常声寺の梵鐘【じょうせいじのぼんしょう】

[2015年8月10日]

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常声寺の梵鐘

 寛政元(1789)年の作品で、全高115cm、下帯直径70cmである。
 池の間四面には、藤原種茂と辻競義種の作であることが刻まれている。
 池の間二面の最後の一節には《商舶漁舟 渡海安全》と刻まれており、熊野灘に面した尾鷲浦の特性が如実に出ている。
 池の間三面に「出大妙音」とあるとおり、この梵鐘は素晴らしい音色を持っている。

 

常声寺の梵鐘

 

常声寺の梵鐘の概要

指定区分

市指定

指定種別

有形文化財(工芸品)

指定登録日

昭和50(1975)年3月31

所在地

尾鷲市林町8-34

所有者

常声寺

一口メモ

藤原種茂・辻競義種

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