ページの先頭です

熱中症予防に心がけましょう

[2020年5月28日]

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

今年は、例年以上に熱中症に注意しましょう

新型コロナウイルス感染症対応において、今後は、一人ひとりが感染防止の3つの基本である①身体的距離の確保、②マスクの着用、③手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の対策を取り入れた『新しい生活様式』を実践することが求められています。
このように、今夏は、これまでとは異なる生活環境下で迎えることとなりますが、一方で、例年以上に熱中症にも気をつけることが大切となります。十分な感染症予防を行いながら、熱中症予防にもこれまで以上に心がけましょう。

特に心がけていただきたい熱中症予防行動は下記のとおりです。

新型コロナウイルスを想定した『新しい生活様式』にける熱中症予防

1  熱中症予防行動の留意点

(1) 「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント

〇 夏期の気温・湿度が高い中でマスクを着用すると、熱中症のリスクが高くなるおそれがあります。このため、屋外
  で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、熱中症のリスクを考慮し、マスクをはずすように
  しましょう。

〇マスクを着用している場合には、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心
  掛けるようにしましょう。また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、適宜、マスクをはずして休憩することも
  必要です。


〇 新型コロナウイルス感染症を予防するためには、冷房時でも換気扇や窓開放によって換気を確保する必要があ
  ります。この場合、室内温度が高くなるので、熱中症予防のためにエアコンの温度設定をこまめに調整しましょ
  う。


〇 日頃の体温測定、健康チェックは、新型コロナウイルス感染症だけでなく、熱中症を予防する上でも有効です。
  体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養するようにしましょう。


〇 3密(密集、密接、密閉)を避けつつも、熱中症になりやすい高齢者、子ども、障害者への目配り、声掛けをするよ
  うにしましょう。


(2) 従来からの熱中症予防行動の徹底


〇 暑さを避けましょう。
 ・室内の温度・湿度をこまめに確認し、適切に管理しましょう。
 ・外出時は天気予報や「暑さ指数(WBGT)」を参考に、暑い日や時間帯を避け、無理のない範囲で活動しましょう。
   (WBGT は環境省ウェブサイトで提供:https://www.wbgt.env.go.jp/)。
 ・涼しい服装を心掛け、外に出る際は日傘や帽子を活用しましょう。
 ・少しでも体調に異変を感じたら、涼しい場所に移動し水分を補給してください(急に暑くなった日や、久しぶりに暑
  い環境で身体を動かす際には特に注意が必要です。)。

〇 こまめに水分補給をしましょう。
 ・のどが渇く前に、こまめに水分補給をしましょう(一般的に、食事以外に1日当たり1.2Lの水分の摂取が目安とさ
  れています。)。
  激しい運動、作業を行ったとき、多くの汗をかいたときは塩分も補給しましょう。

〇 暑さに備えた体作りをしましょう。
 ・暑くなり始めの時期から適度に運動(「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で、毎日30 分程度)を心掛
  け、身体が暑さに慣れるようにしましょう(暑熱順化)
  (※ただし、その際は水分補給を忘れずに、無理のない範囲で実施してください。)。

※特に、熱中症になりやすい高齢者、子ども、障害者の方々は、より注意する必要があります。周囲の方からも積極
  的な声掛けをお願いします。

  令和2年度の熱中症予防行動について(通知) 環境省大臣官房環境保健部環境安全課・厚生労働省健康局健康課

令和2年度の熱中症予防行動リーフレット(環境省・厚生労労働省)

熱中症を引き起こす3つの要因

熱中症を引き起こす要因は、「環境」「からだ」「行動」によるものが考えられます。

〇要因その1 「環境」
 
 気温が高い・湿度が高い・風が弱い・日差しが強い・閉め切った屋内・エアコンの無い部屋・急に暑くなった日・熱波
  の襲来など

〇要因その2 「からだ」
  
高齢者や乳幼児、肥満の方・糖尿病や精神疾患といった持病・下痢などでの脱水状態・二日酔いや寝不足といった
  体調不良など  

〇要因その3 「行動」
  
激しい筋肉運動や、慣れない運動・長時間の屋内作業・水分補給できない状況など

これらの要因により、熱中症を引き起こす可能性があります。

 

熱中症の症状

下記の症状があったら、熱中症を疑いましょう。

  • 「軽度」  めまい、たちくらみ、筋肉痛、汗がとまらない など
  • 「中度」  頭痛、吐き気、体のだるさ(倦怠感)、虚脱感 など
  • 「重度」  意識がない、けいれん、高い体温、呼びかけに対し返事がおかしい、まっすぐに歩けない など

 

熱中症が疑われる場合の対応

涼しい場所へ
  エアコンがきている室内や風通しのよい日陰など、涼しい場所へ避難させる

からだを冷やす
  衣服を緩め、身体を冷やす(特に、首の周り、脇の下、足の付け根など)

水分補給
  水分・塩分・スポーツドリンクなどを補給する

◎自力で水が飲めない、意識がない場合は、すぐに救急車を呼びましょう!

 

その他の情報は、こちらをご参照下さい

「環境省熱中症予防情報サイト」 :各種普及啓発資料や熱中症のかかりやすさを示す「暑さ指数(WBGT)」を公表しています。

厚生労働省ウェブサイト「熱中症関連情報」 :熱中症予防にたいする厚生労働省の取り組みや職場における労働衛生対策などを掲載しています。

スポーツ庁ウェブサイト :新型コロナウイルス感染症の拡大防止と運動・スポーツの実施における留意点等について情報提供されています。

ご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

(注意)お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。

お問い合わせ

尾鷲市役所 福祉保健課 健康づくり係(福祉保健センター2階)
電話: 0597-23-3871 ファックス: 0597-23-3875
E-mail: hoken@city.owase.lg.jp