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最近の星の世界(2020年4月)

[2020年4月11日]

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~ 尾鷲市立天文科学館より ~




  春四月……尾鷲市立天文科学館
  開館30周年記念オリジナル
  「メシエ天体カタログ」、
  いよいよお披露目
  なりました~♪




それでは中村山からの天体解説、湯浅さん、よろしくおねがいしま~す♪



夜空の画像




はい こんにちは。天文科学館の撮影および解説担当、天体観測指導員 湯浅祥司です。

 

 

では さっそく、今月もまいりましょう 「最近の星の世界」。




登場! 「メシエ天体カタログ」



来館者のみなさんのご協力で、ついに完成しました。



いま現在、たくさんの報道関係のみなさんに取材していただいています。天文科学館の館内にも展示していますので、ご来館の折にはぜひ、お気軽にご観覧ください。



今月の天体画像




ベテルギウス。

最近、少し元気になってきたようです



いっかくじゅう座の星雲。

ベテルギウスの東、10度のところに有名な星雲が3つあります。コーン(円すい)星雲とその上に広がる青い星々が「クリスマスツリー星雲」(NGC2264)。ひっくり返すと、ツリー状に見えます。その下南側には、ハッブルの変光星雲(NGC2261)。


※NGC=New General Catalogue



コーン星雲

ツリーの一番上に位置する暗黒星雲。ハッブル宇宙望遠鏡の画像では、入道雲のように見えます(NGC2264の一部)。



ハッブルの変光星雲

1783年にウィリアム・ハーシェル が発見し、1916年にE・ハッブルがその大きさや明るさが日単位で変化していることを見つけた、不思議な星雲。



シリウス。

今シーズンは、これで見納めになるシリウス。



実験室~天体撮影用レンズの写り方(同一条件)~



オリオン座の三つ星付近を普通レンズと天体用レンズで撮りくらべてみました。



こちらは、普通レンズ。

普通のレンズでは「ニジミ」で星が大きく写ります。



天体用レンズ。

天体用は星が小さく、ひとつひとつがきちんと写ります。こまかく見比べてみると、ほかにもいろいろな違いが見えてきます。



天体写真では、通常時の撮影とはちがい特別な機材や撮影後の気づかいなどが必要となります。天文科学館開館30周年記念オリジナル「メシエ天体カタログ」も、みなさんとそうやって撮影し、完成させたものなのです。

 

 


さて、今月の中村山 山頂ドーム発 「最近の星の世界」、

 

いかがでしたでしょうか。以上、

 

尾鷲市立天文科学館 天体観測指導員、湯浅祥司でした。

 

 

 

 

 

湯浅さん、ありがとうございました!

夜間観望会自体さえ中止と

なったなか、みなさんとの

画像をここまで仕上げていただき

ほんとうに、ありがとうございました!

 

次回もどうぞ よろしくおねがいしま~す!





~ 天文科学館からのご案内 ~






そのほか 当館からのご案内といたしまして、夜間観望会のご案内や各種のイベント予定などがございます。また、中村山公園ご利用の皆さまにおかれましては、開館時間中、当館トイレはいつでもご自由にお使いいただいております。金曜日~日曜日の開館時間内には、公園内の遊具設備とともに、どうぞお気軽にご活用くださいませ。


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 ではまた 次回の 星の世界で!

 



 

 

 

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