社会資本総合整備計画(いつでも誰もが安全・安心に通行できる道づくり(防災・安全))〔建設課〕
- [公開日:]
- [更新日:]
- ID:18858
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
社会資本総合整備計画(いつでも誰もが安全・安心に通行できる道づくり(防災・安全))
社会資本総合交付金について
社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、
地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。
国は、地方公共団体が作成した社会資本総合整備計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備
事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を総合的・一体的に支援しています。
社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣
に提出することとなっています。また、計画を作成したときには、公表することとなっています。
尾鷲市建設課においては、以下の計画を策定し、事業を実施しています。
社会資本総合整備計画(いつでも誰もが安全・安心に通行できる道づくり(防災・安全))
計画名称 : いつでも誰もが安全・安心に通行できる道づくり(防災・安全)
計画期間 : 令和4年度~令和8年度(5年間)
交付対象 : 尾鷲市ほか18自治体
計画目標 : 拠点間を結ぶ道路の老朽化・交通安全対策の推進により、平常時・災害時を問わず、安全で
円滑な移動が可能な道路空間を確保する。
社会資本総合整備計画書
事前評価書
参考図面