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尾鷲市クリーンセンター

[2016年5月19日]

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尾鷲市クリーンセンター

 尾鷲市クリーンセンターは、し尿・浄化槽汚泥の処理・再資源化を図ることで、美しい自然環境を守り、快適で衛生的な暮らしを維持することを目的に、平成18年12月に完成しました。環境関係法令の「水質汚濁・大気汚染・悪臭防止・騒音・振動」などの規制基準に適合した「環境にやさしいクリーンな施設」です。浄化槽汚泥対応型膜分離高負荷脱窒素処理方式+高度処理という先進の処理方式を採用し、1日に家庭などから収集されたし尿15キロリットル、浄化槽汚泥35キロリットルの計50キロリットルを処理することができますが、1日に処理できる量は限られていますので、急なくみ取りの申し込みに対応することはできません。本市では計画的にくみ取りをおこなっておりますので、くみ取りの申し込みはお早めにしていただくようお願いします。また、地区センター管内のくみ取りの日程にもご注意ください。
尾鷲市クリーンセンター写真

尾鷲市クリーンセンター写真

施設の見学について

 当施設では、市民の皆さまが見学することができます。見学を希望される方は、事前にご連絡ください。

連絡先

電話番号 0597-23-8700

ファックス 0597-23-8710

所在地

敷地面積

6,390平方メートル

施設面積

2,386平方メートル

処理能力

50キロリットル/日(し尿15キロリットル/日、浄化槽汚泥35キロリットル/日)

し尿・浄化槽汚泥の処理について

処理フローシートはPDFで提供されています。PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。
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JPEGデータ 処理フローシート

受入・貯留・汚泥脱水設備

 搬入したし尿や浄化槽汚泥から石や砂を取り除き、さらにはし渣(紙・布などの混入物)を細かく切断して除去します。その後、浄化槽汚泥は主処理設備からの余剰汚泥とともに造粒濃縮装置で濃縮後、脱水機で脱水処理します。脱水分離液は、し尿の前処理分離液とともに主処理設備へ送ります。脱水汚泥はし渣とともに残渣処理・資源化設備へ送ります。

主処理設備

 し尿と浄化槽汚泥の主な成分であるBOD(有機物)と窒素化合物のほとんどを分解・除去します。各槽内の状態を適切にコントロールすることにより、硝化菌・脱窒菌など性質・働きの異なる微生物を、うまく組み合わせて利用します。微生物処理後は、膜分離装置を透過した水だけを次の高度処理設備に送ります。膜分離装置で濃縮された混合液は脱質素槽へ返送し、一部は余剰汚泥として浄化槽汚泥前貯槽へ送ります。

高度処理設備・消毒放流設備

 主処理水をさらに良質の処理水にします。活性炭の強力な吸着能力によって、CODや色度成分をはじめ処理しきれなかったごく微量の汚濁物質まで捕捉・除去します。浄化した処理水は、消毒設備で滅菌した後、放流します。

残渣処理・資源化設備

 脱水汚泥は、資源化装置で乾燥処理します。乾燥した汚泥は、需要に応じて袋詰めし、有効な土壌改良材として資源化再利用します。残った乾燥汚泥は、し渣とともに焼却処理します。

脱臭設備

 臭気は、場外はもちろん場内へも拡散しないように、その発生箇所からファンで吸引します。集めた臭気は、濃度別にそれぞれの成分に応じた適切な方法で脱臭処理します。

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(注意)お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。

お問い合わせ

尾鷲市役所 環境課 廃棄物係
電話: 0597-22-0605 ファックス: 0597-23-1700
E-mail: kurinkuru@city.owase.lg.jp

尾鷲市クリーンセンターへの別ルート