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あしあと

    天文科学館ひろば  ~12~ 

    • [公開日:]
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    • ID:17574

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    天文科学館総合案内リンク


    こちらのページでは 中村山 山頂の

    身近な話題や ちょっとした

    情報などを 発信しておりま~す!


    Lv-12♪ (2023/12/16~)


    山頂のフジ棚


    朝 ふと気がつくと、あたりを

    クマバチが飛びかっていました。


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    文字どおり ひさびさの

    鈴なり状態、どうやら

    いまが盛りのもようです。

     

    (2024/4/19)


    工事完了

     

    中村山山頂公園、この秋からの

    工事が終了したもようです、

     

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    トイレも最新のものとなり

    画像奥側 本丸ベンチも

    お色直し、土俵手前までの

    登り口もコンクリートで

    固められ、見事に一新

    されました。

     

    工事にあわせ、この冬

    タネを持ちはじめて

    おりました数本のソテツたちが

    その姿を消したことは

    残念ですが、今後も末永く、

    天文科学館ともどもお付き合い

    いただければと思います……。

     

    (2024/4/12)


    春の声


    中村山メインスロープ登り口では


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    スモモの花が。

     

    中村山山頂では


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    早咲きの ヤマザクラが。

     

    春まで もう少しです……。

     

    (2024/3/22)


    中村山山頂公園工事~終了間近


    春ちかい夕暮れどきの館前の光景。


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    天文科学館ひろば  ~11~

     

    秋口よりつづいていました

    山頂公園まわりの工事が、

    いよいよ完成目前となった

    もようです。

     

    (2024/3/15)


    伐倒 サクラの古木

     

    ある日 ふと周囲に

    気づいてみると


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    天文科学館メインスロープ側の

    サクラの樹が なくなって

    いました。

     

    こちらはすぐそばの

    手すりの部分と接触し

    なかば融合するように幹が

    食い込んで生えていたサクラ

    でしたので、春先をまえに、

    先々の危険を見越して伐倒に

    いたったものかと思われます。

     

    と、


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    館北側の 大径のものも。

     

    こちらはよほど老木化が

    進んでいたのか、なんと

    根元付近にまで


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    大きなムロが空いていました。

     

    中村山のサクラ、やはり

    それぞれ、そろそろ寿命が

    近いのかもしれません……。

     

    (2024/3/8)


    ナゾのタネ 3


    じつは少しまえに もう1か所、

    ナゾのタネの 埋め場所を

    発見しては いたのですが、


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    こちらは思いのほかきれいに

    隠されていたため、はたして

    それがどこであったか、現在

    その形跡も わからなくなっています。

     

    先の分とおなじように すでに

    隠し主が取りにもどってきて

    いるのであれば なによりですが、

    ある日突然、どこからか

    いち度に発芽してきたり

    しないでしょうか……?

     

    (2024/2/23)


    ナゾのタネ 2


    この年末まえに 館正面のコケ地で

    みつけましたナゾのタネ穴。


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    年をまたぎ、最近まとまった雨も

    すくなくて スギゴケたちも

    いくらか乾いてきているなと

    あたりをみてみると


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    ひと粒のこらず、きれいに

    なくなっていました。

     

    中村山に生息する小鳥のしわざか

    小動物か、いずれにしても

    まだ冬寒い真っただ中、

    野生動物たちの越冬準備ならぬ、

    よもやの正月準備

    だったのでしょうか……?

     

    (2024/2/9)


    冬の朝


    寒さのつのる 毎日ですが


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    それでもしっかり、季節は

    めぐっているようです……。

     

    (2024/1/26)


    越冬クスノキ~2024~

     

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    天文科学館ひろば  ~10~

     

    2022年の2月20日ごろの

    大枝伐採以来、


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    これほど 葉がつきました。

     

    (2024/1/19)


    ナゾのタネ


    館庭清掃中、なにやらコケ面が

    浮いていたので


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    おや? と思いめくってみると


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    あきらかに どこからか

    あつめられた


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    植物の タネが。


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    しらべてみても、タネ状態から

    判別するには類似が多すぎて

    くわしくはわからず、また

    だれが、どんな理由で、ここに

    集めたものなのかも まったく

    わかりません。

     

    たしかにここ数か月、館まえの

    仕切りとしているミニロープが

    なん度か切れていたりも

    してはいましたので、夜間、

    なんらかの小動物などが

    こっそりと来館し、いそいそと、

    冬準備などを しているのかも

    しれません。

     

    さしあたって、もとあったとおり

    コケで隠しなおしては

    おきましたが、またいずれ、

    相応の時期がくれば 取りにきて

    くれるのでしょうか……?

     

    (2023/12/22)


    木星~2023~


    当館天体観測指導員 松下さんより

    2023年の木星画像が

    到着いたしました♪


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    撮影日時:2023年12月10日 19:49

     

    撮影場所:尾鷲市内

     

    ~木星の自転周期は

    10時間弱なので、表面の

    模様もしばらく見ている間に

    刻々と変化していきます。

     

    撮影時、ちょうど木星の

    右下にある赤い目玉の

    ような大赤斑(だいせきはん)が

    見えていました。

     

    大赤斑は高気圧の巨大な

    渦なのですが年々縮小しており、

    近い将来消滅するのではとの

    説もあります~

     

    (2023/12/15)


    天文科学館総合案内リンク

     

      

     



     

     

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