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天文科学館ひろば  ~9~ 

[2022年9月5日]

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こちらのページでは 中村山 山頂の
身近な話題や ちょっとした
情報などを 発信しておりま~す!

Lv-9♪ (2022/4/8~)


台風準備


2022年夏、台風11号。

 

当初の予報では太平洋沖から

四国や当地 紀伊半島へと

まっすぐ直進するとの進路予報

だったのですが、なんと予想に

反して大きく左向きに曲がり、

その後1週間かけて沖縄付近に

移動したままいま現在、停滞中。



じつは天文科学館の屋上ドーム、

普段は海風をさけるため

スリット扉は西向きの状態で

固定しているのですが、

台風到来となると南からの

強風となるため北向き

状態での固定へと、台風

来襲の都度つど、ドーム位置を

変更しています。

 

なのですが……。

 

よほど居心地がいいのか11号、

いまだ沖縄地方にとどまったまま

はなれようとせず、どうやら次週

なかばぐらいにようやく北上を

開始するとの予報。当初は小型で

あったものの日本沖での暖気を

得てその勢力も日増しにつよく

なっているらしく、その影響

からか、当地でも数日、晴れたり

くもったり雨がふったりと

まったく安定しない天候のもと、



ふと気づくと、上空を

吹き流れる風にのって

たのしげにあそぶ数羽の

トンビたちが、当地の

空を飛びかっていました。



(2022/9/2)


腐葉土 2022 夏




今年の夏はかなり湿度が

つよいのか



まったく乾く素振りをみせず、

週一回程度の水やりと撹拌を

くり返してやっているだけ

なのですが、それでも、ここまで

かさが減ってきました。

 

もうすこし水気がとれる

ようなら こまかくなる

手助けとして茶葉のごとく

都度つどもみしだいて

やったりなどもできるのですが、

まだしばらくは、虫や

微生物たちに任せて

おこうかと思います。



そのうえまったくの日陰と

なるためか、白色化した

ままの虫たちが突発的に

顔を出してきたりするため、

まだたまに、ふいにおどろか

されたりしています。

 

(2022/8/26)


ソテツの実 Ⅱ


よくよく見るとまだ、鳥にも

虫にも食べられていない種子が

いくつか放置されたままと

なっておりましたので、



夏が過ぎてしまうまえにと

確保して、果肉をむいて

おきました。



じつは先に鉢植えしたものは

いち度 土にカビらしきものが

生えたため、万一の失敗に

そなえての 予備分かねがね、



今回は 近年すこし話題と

なっている、簡易な水耕発芽

方法で やってみようかと。



湿度の高いこの季節では

ありますが、あまり空気に

触れないものと思われる

こちらの方法でならば、

カビ類もあまり発生は

しないのでは。

 

やり方は、前回同様 タネ表面の

丸みのある部分に割れ目を

いれて市販のペーパー類に

くるみ、適度に水をひたして

密封可能な袋にいれ、そのまま

常温管理しておくだけなのだそう。

 

いま現在、いずれのタネにも

まったく変化はみられませんが、

こちらもしばらく、様子を

みていこうと思います。

 

(2022/8/6)


夏のキノコ


ことしの暑さもあってか



大きなキノコをみかけました。

 

もちろん、身近な中村山と

いえどキノコ類は専門家でも

見分けが困難とされる、数多い

有毒種が存在している菌類。今回

見かけたものはめずらしく

堂々とした大きさのものでは

ありましたが、いつものように、

こども達の手にふれないようにと

地面からはずし、ひとしれず土に

かえるよう、手近な草やぶの

なかに入れておきました。

 

(2022/7/31)


七夕星まつり ~2022~


雨がぱらつくとの予報でしたが、

開館中はしっかり星空を

みせてくれました♪



来年もまたみなさまのもと、

無事 開催できますよう……

 

(2022/7/29)


火星食(出現)


当館天体観測指導員 松下さんより

7月22日の火星食のもようが

到着いたしました♪


撮影日時:2022年7月22日 0:15
撮影地:尾鷲市内 撮影:松下周司


~火星食(出現)

 

2022年7月21日から7月22日に

かけての深夜、火星が月に隠される

「火星食」が起きました。夜間に

起きる火星食としては

1998年11月14日以来

24年ぶりとなります。

 

今回の火星食は、東北地方以北では

潜入から出現まで見られましたが、

東日本以西では出現のみ見ることが

できました。出現時は、月の明かりの

影響で肉眼では火星の姿が

見えにくかったのですが、

時間が経って火星が月から離れるに

つれ 見やすくなりました。

 

 

次回、日本で見られる火星食は

2024年5月5日となりますが

白昼となるため、夜間に起きる

ものとしては、

2042年3月3日となります~

 

(2022/7/22)

 

ヘルクレス座の球状星団 M13


前回に引きつづき、当館

天体観測指導員 松下さんから

おあずかりしました画像をご紹介♪


撮影日時:2022年6月29日 21:27
撮影地:尾鷲市内 撮影:松下周司


~北天一といわれるほど、

明るく大きく美しい

球状星団です。球状星団は

数十万個の星がボールのように

丸くあつまった天体で、

尾鷲市立天文科学館の

81cm望遠鏡では、星が

密集した迫力ある姿を

見ることができます。空の条件の

良いところでは肉眼でも

見えると言われており、視力に

自信のある方はチャレンジ

してみてはいかがでしょうか?~

 

ヘルクレス座は夏の星座……

いまなら20:00~21:00ごろに、

夜空のまんなかあたりに

位置しています……♪

 

(2022/7/15)


おとめ座の楕円銀河 M87


当館天体観測指導員 松下さんより

あらたな画像が届きました♪



撮影日時:2022年6月30日 20:25
撮影地:尾鷲市内 撮影:松下周司


ただいま某ヒーロー映画で

取り沙汰されているM87、

2枚目の拡大画像円内には巨大

ブラックホールによるものと

いわれるジェットの光跡も

確認できます。しかもこの

わずかに見えるジェットの部分、

これだけで、なんと5000光年分以上

もの長さがあるそうです。

 

「写りはイマイチですが、

旬の天体ということで……」


さすがは光の国の物語、

そのスケールたるやといった

ところでしょうか……♪


(2022/7/8)


ソテツの種植え


さすがに太古由来の植物

だけあって 発芽するにしても

数か月から数年ほどかかったり

するものらしいので



それほど大きくない廃棄ものの

鉢と網戸用ネットの切れ端で




土壌側を準備。

 

土は旧花壇の取り置き分などの

身近にあったあり合わせです。



発芽をうながしてやるために

やや小判型となっているタネの

丸みの部分をペンチなどで

はさんで圧をかけ、すこし

割れ目を入れてから植えるとの

ことだったのですが、固い底部に

くらべて存外腹部はもろいらしく、

ペンチの先ではさんでかるく

ちからを加えただだけで

ペコペコと凹凸してしまう

ありさまでしたので



小判型のアーチに沿うよう、

のこぎりでちいさくキズを入れ

なかの種子部にぎりぎり

届かない位置まで切れ目が

入った時点でちいさいマイナス

ドライバーの先端で切り口を

こじり、割れ目を作りました。



このサイズの植え鉢であれば

ゆくゆく天候が荒れてしまった

場合でも、すぐに屋内へと

場所を移すことも容易です。

 

あとはカビなどの発生や

なかのタネそのものが腐って

しまわないかに注意しながら

土の乾かない程度に水をあたえ、

様子をみてやればいいとのこと。

 

いち応 比較用としてひとつだけ

いっさい割れ目を入れずに

そのまま植えてみたのですが、

双方とも はたしてちゃんと

育つものなのかどうか、

この先、すこし気長に待って

みたいと思います。


(2022/7/1)


大クスの根


6月初頭に館庭にて見かけ

ましたので




摘んでおきましたところ、

ひと月もたたないうちに



こちらの状態。



中村山山頂の大クス、館付近にも

数本あるためどちらの木の根で

あるのかまでは定かでは

ないのですが、時期が時期だけに、

そこかしこで生え変わりする

おびただしい量の落葉とともに、

見まもるこちら側がおもわず

感服してしまうほど



大枝の伐採後も、なみはずれた

生命力を みせてくれたり

しています。

 

(2022/6/24)


腐葉土 2022


ことしはすこし期間を長めに

とってみたのですが、やはり

いま以上あまり小さくも

ならなそうでしたので



梅雨時まえに つかってみました。



天文科学館ひろば  ~7~  

 

館北側のヒメリュウは

すこぶる元気がいいのですが、

やはり雨量のすくない軒下の

しかも砂地の多い場所のものは

葉数に勢いもありませんし、

最近すこし、色素もうすく

なってきているようですので、

今回はこちらの方を重点的に。



昨年の腐葉土はひと月ほどで

風に飛ばされたり流されたり

しましたので、ことしは

すこし両わきにちいさく穴を

掘り、すき間をつくって


 

そこに 込め置くように

まいてみました。



もちろん、



次回用も



しっかり 仕込み済み。


ところが、近年つづく

ラニーニャ現象の影響でしょう、

気づけば翌日の天気予報が

雨から大荒れもようへと

更新変更されており、ならば

せめてもの対抗策にと、雨風の

ジャマになるよう庭内の

小石などで周囲をかこって

おいてみましたところ翌日、




その荒れた天気に表面を

ならされ、さながら小さい

花壇のようになっていました。

 

(2022-6-17)


ソテツの実から


天文科学館ひろば  ~8~  

天文科学館ひろば  ~7~  

 

調べてみましたところ、やはり

いち度果肉を全部はずしてから

植えなければならないもの

らしく、その果肉がやたらと

固いうえにはがれにくいため、

数日ほど水につけておくことで

いくらかはやわらかくできるとの

ことでしたので



そのように。



ただすこし忙しさもあって

数日どころか数週間ほど

つけおいてしまうことと

なってしまったのですが



おかげで果肉は



いたずらにキズつけて

しまうこともなく、種の部分に

たどりつきさえすれば

ことのほか つるりとむけて

くれました。

 

なかには、スプーンなど

へら状の金属類で果肉部分を

地道にこそぎ落として

いくといった方法なども

あげられていたのですが



廃棄待ちであった皮むき器を

ためしてみたところ、

つけおいた効果とあいまって

難作業を予想していたわりには

手早く対応することができました。

 

いまのところ水からあげて

乾燥させているのですが、

これを植えて はたして芽が

出てくるものなのかどうか、

出るにしても出ないにしても

それはそれで、またすこし

たのしみではある気がします……。

 

(2022/6/3)


壁面にも


天文科学館わきの昇降スロープ、

この時期そこにも 雑草は

生えます。



じつは天文科学館の敷地下には

前回お伝えいたしました館まえの

大クスノキの「根」が わりと

広範囲に這いおよんでいるため、

雑草はもちろん、その 「根」の

部分から萌芽してきたと

思われる若葉だけは



わりと頻繁に手入れしています。

 

小さいながらも中村山、町中に

位置しているとはいえ やはり

生態系は自然界そのもの。とりわけ

この時期は、雑草や若葉などが

みせる とても植物とは

思えないほどの生命力に

正直すこし、おどろかされたり

しています。

 

(2022/5/27)


クスノキ 萌芽


ことしの2月20日ごろ、

その大ぶりな枝々を残さず

切り払われておりました

館まえの大クスノキ。



通常、雑木種は根元から

伐採され、そこから第二

第三の幹となるあたらしい

芽がのびてくるもの。さて

あの高い位置からの伐採でも

ちゃんと芽が出てくるもの

なのだろうかと すこし

気にかけておりましたところ、



梅雨どきまえの雨をもらって

元気が出たのか、春先の

作業時からしばらく期間は

あきましたが、先ごろちゃんと

萌芽しはじめておりました。

 

いまのところ芽はそれぞれに

うえの方ばかりを目ざして

のびているようですが、

この先どう育っていくのか、

またしばらく、見届けて

みたいと思います。

 

(2022/5/20)


あの日の カエル……?


ひょっとすると、数年に

1度ほどの割合で、

来館してみたいと思ったり

するカエルが 生まれて

いたりするのでしょうか……?



天文科学館ひろば  ~4~ 

 

天文科学館ひろば  ~6~  

 

思えば、館庭の土どめに

なるのではと なに気に育て

はじめました館庭のコケたちも、

気づいてみると いよいよ

大きくなってきています。



どうせなら 毎年顔を出して

くれるようにと、雨の止み間の

草抜きなどにも、それとなく、

精を出したりする梅雨時です。

 

(2022/5/13)


日あたり


中村山メインスロープ登り口を

わずかにはいったところ、



つつじの花がひときわ

咲きほこっていましたので、

毎年これほど花の咲く

場所だったかなと なに気に

裏側をみてみると、



まるでべつの木のごとく。

 

思い起こしてみると数年

ほどまえ、となりに植わって

おりました数本のサクラの

老木が手入れのために

伐採され、ことのほか

ぽっかりとした空間の

できた場所でした。



なるほど 植物にとっての

日あたりは、まさしくこれほど

生成過程に 影響するのだなと、

あらためて実感した次第です。

 

(2022/4/29)


植樹サクラの春


天文科学館ひろば  ~8~ 

 

この春先に中村山 山頂部付近へと

植樹されました、幾本かの

サクラの苗木たち。




葉も芽吹き、しっかり根を

張ったもようです。

 

こちらは前回、第1弾として

2019年の春先に

植えられましたもの。




市街の中心部に位置します

中村山、草食動物たちによる

食害などの心配もなく、みな

すくすくと育っています……♪

 

(2022/4/22)


中村山の春……


山頂ベンチのフジ棚に



クマバチの飛ぶ季節となりました。



春の実りも あちこちに……




(2022/4/15)


今年は葉桜……?


おなじ中村山公園内でも

数年ほどまえから

 

天文科学館ひろば  ~6~  

 

天文科学館まえの一本だけが

花をつけるタイミングが

ズレていたり、葉っぱの

表面が穴だらけだったり

してたのですが、ことしは

とうとう、葉桜に少々の花を

みせただけで 盛りを終えて

しまったらしく。



画像背面、海側のものと

くらべても、樹勢がまったく

ちがうように感じます。

 

思えば朽ち枝も数多く

見かけるようになって

きましたので、そろそろ

内部の老木化が、進んできて

いるのかもしれません……。

 

(2022/4/8)



 

  

 



 

 

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