公的個人認証サービスの電子証明書の有効期限について
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電子証明書の有効期限にご注意ください。
公的個人認証サービスの電子証明書の有効期間は、発行の日から起算しまして3年間とされています。
有効期限が失効しておりますと、電子申告(国税のe-TaxまたはeLTAXの利用)ができなくなりますので更新の手続きをおこなってください。
電子証明書の有効期間の確認は
電子証明書の有効期間は、住民基本台帳カードの券面には記載されておりません。
別途、電子証明書の写しや公的個人認証サービス利用者クライアントソフトの公的個人認証ポータルサイト「JPKI利用者ソフト」等で確認してください。
新しい電子証明書の有効期限は手続きの日から起算して3年間です。
なお、現在の電子証明書が失効した後でも、新しい電子証明書の発行を受けることができますが、新規の電子証明書発行となりますので、失効した電子証明書は使用できませんのでご注意ください。
電子証明書の更新の手続きは
eLTAX(エルタックス)の利用できます。
尾鷲市では、エルタックスの利用ができます。
詳しくは社団法人地方税電子協会のホームページを参照してください。(リンク先は尾鷲市のホームページではありません。)
e-Taxを利用すれば税務署に行かなくても確定申告ができます。
自宅や事務所に居ながら、インターネットを利用して申告や納税ができます。詳しい手続き等は下記のバナーをクリックしてください。
(リンク先は尾鷲市のホームページではありません。)