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    社会資本総合整備計画(観光・スポーツによる集客交流の推進と親子3世代が憩う総合公園整備事業)〔生涯学習課〕

    • [公開日:]
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    • ID:19928

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    社会資本総合整備計画(観光・スポーツによる集客交流の推進と親子3世代が憩う総合公園整備事業)

    社会資本総合交付金について

    社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。

    国は、地方公共団体が作成した社会資本総合整備計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を総合的・一体的に支援しています。

    社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出することとなっています。また、計画を作成したときには、公表することとなっています。

    尾鷲市においては、以下の計画を策定し、事業を実施しています。

    社会資本総合整備計画(観光・スポーツによる集客交流の推進と親子3世代が憩う総合公園整備事業)

    計画名称:社会資本総合整備計画(観光・スポーツによる集客交流の推進と親子3世代が憩う総合公園整備事業)

    計画期間:令和4年度~令和8年度(5年間)

    交付対象:尾鷲市

    計画目標:本事業は、平成30年12月に廃止となった中部電力尾鷲三田火力発電所の広大な跡地(63万4千平方メートル)を活用し、尾鷲市、中部電力、尾鷲商工会議所とオブザーバーとして三重県、三重大学が連携する中で進めている「尾鷲SEAモデル構想」の一部をなすものであり、野球場や築山、多目的スポーツ芝生広場、キッズパークなどの総合公園を整備するものである。紀勢自動車、熊野尾鷲道路の開通に伴い、距離的・時間的に大都市圏から近くなり交流圏が拡大されたことで、東紀州地域が連携し、観光交流や各種スポーツ大会等を開催することにより、観光・スポーツ交流人口の拡大が求められている一方で、尾鷲SEAモデル構想においても、近隣市町と連携を図り、スポーツ振興を通じた地域活性化に資するとともに、市民の体力、健康づくりの場として、スポーツ拠点としての強化を図り、親子3世代にわたり長く愛着が持てる施設として、誰もが安心して快適に多目的な利用ができる総合公園施設の整備を推進するものである。

    お問い合わせ

    尾鷲市役所教育委員会生涯学習課スポーツ振興係

    電話: 0597-23-8299 ファックス: 0597-23-8294   三重県尾鷲市中村町10-50

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