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あしあと

    曽根石幢【そねせきどう】

    • [公開日:2017年2月2日]
    • [更新日:2022年1月5日]
    • ID:13044

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    曽根石幢

     宝珠と幢身は安政元(1854)年11月4日の大地震津波にて流失し、石英斑岩で補填されているが、笠・籠部・中台・基礎は建設当時のままの硬砂岩であり、全長166cmの石幢である。
     曽根町に残る石幢の由来は、昔悪疫が流行したとき、城主佐々木氏が建立し、村民総出で大珠数を巡らして百万遍を唱え、悪疫退散の祈願をしたと伝えられ、毎月24日はこの石幢(六地蔵燈籠)の祭日で、曽根町住民は団子を作って供え、とくに子どものある家庭では安全息災を祈願する。
     足利末期、蓮如上人・一休和尚をはじめとして、民衆信仰がさかんとなり、六道輪廻の思想が芽生え、全国各地に地蔵信仰から地蔵が建立された。六道とは地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上のことである。
     六道輪廻から六道の辻の信仰となり、特にこの石幢(六地蔵)が代表的な信仰対象であった。室町末期の石造物である。

     

    曽根石幢

     

    曽根石幢の概要

    指定区分

    市指定

    指定種別

    民俗文化財(有形)

    指定登録日

    昭和41(1966)年3月24

    所在地

    尾鷲市曽根町

    所有者

    曽根区

    一口メモ

    六地蔵燈籠

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