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あしあと

    岩船地蔵【いわふねじぞう】

    • [公開日:2017年2月2日]
    • [更新日:2022年1月5日]
    • ID:13048

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    岩船地蔵

     岩船地蔵の本山は、栃木県下都賀郡岩舟町高勝寺であるが、享保のころ一人の角力取りが、一躰の地蔵尊を背負って馬越峠に来て岩船地蔵をまつり、茶屋を経営していた世古平兵衛家に婿入りしたと言われる。
     地蔵尊の高さ48cm、蓮台高15cm、船高16cm(船長72cm)、台座高32cmで、全高101cmである。
     岩舟には「享保八癸卯二月廿四日、施主茶屋平兵衛」と掘られており、西暦1723年にあたる。また、後世に補填されたと思われる台座には「水岸道飜信士」など水難海難とみられる6名の戒名が刻んであり、供養されたものであろう。
     岩船地蔵は古くから海難防止の地蔵尊として信仰され、尾鷲浦の船乗り・漁師たちが船出するとき、必ずこの岩船地蔵にお参りして出向いた。
     海難防止の信仰を集めた江戸初期の貴重な石造地蔵尊である。

     

    岩船地蔵

     

    岩船地蔵の概要

    指定区分

    市指定

    指定種別

    民俗文化財(有形)

    指定登録日

    昭和49(1974)年9月6日

    所在地

    尾鷲市天満浦

    所有者

    個人所有

    一口メモ

    馬越峠茶屋平兵衛まつる

    お問い合わせ

    尾鷲市役所教育委員会生涯学習課生涯学習係

    電話: 0597-23-8293 ファックス: 0597-22-0080   三重県尾鷲市中村町10-41

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