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徳本上人名号碑【とくほんしょうにんみょうごうひ】

[2017年2月2日]

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徳本上人名号碑

 徳本上人は宝暦8(1758)年、紀州日高郡志賀谷久夫村(現田辺市)に生まれ、27歳にして佛門に帰依し、長年にわたり木食(もくじき)の行を修めた。この修行中ひたすら念佛をとなえ、念佛聖として世に知られた。
 文化11(1814)年、56歳のとき江戸に出て、小石川伝通院で諸民に「十念」を行ない、とくに大奥では帰依する者が多かった。木魚と鉦(かね)を激しく叩く独自の徳本念佛をひろめ、各地に「念佛講」を作った。
 上人は、文政元(1818)年に没したが、その徳を慕って文政13(1830)年3月に馬越墓地入口に建立された。
 上人の名号碑は、熊野市をはじめ和歌山県側にはかなり存在するが、この碑のように高さ204cmの花崗岩に「南無阿弥陀佛・徳本」と立派に深彫された巨大なものは、他に例がないであろう。

 

徳本上人名号碑

 

徳本上人名号碑の概要

指定区分

市指定

指定種別

有形文化財(建造物)

指定登録日

昭和54(1979)年5月25

所在地

尾鷲市北浦町馬越墓地

所有者

念仏寺

一口メモ

南無阿弥陀仏の名号

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