ページの先頭です

尾鷲神社の大樟(クス)【おわせじんじゃのおおくす】

[2017年2月2日]

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

尾鷲神社の大樟(クス)

 クスノキは暖帯に自生する常緑の喬木(きょうぼく)で、比較的大きくなるものであるが、尾鷲神社境内にある2本は特別大きく、南側(北川寄り)のものは目どおり周囲10m、北側(本殿寄り)のものは9mに達しており、樹齢約1000年以上と推定されている。幹の地上8m付近までが空洞になっている。
 紀州藩が寛永12(1635)年に行った、山林保護のための奥熊野山林御定書によれば、「大宝天王 一楠廻壱丈九尺 廻壱丈八尺 (中略)、 右者奥熊野尾鷲組在々之内、寺社境内ニ当時生立御座候楠栢槻私共相改候間、尺廻等如斯ニ御座候。以上」の記録があり、当時すでに周囲6mの大木であったことが分かる。

 

尾鷲神社の大楠(クス)

 

尾鷲神社の大楠(クス)の概要

指定区分

県指定

指定種別

天然記念物

指定登録日

昭和12(1937)年11月12

所在地

尾鷲市北浦町

所有者

尾鷲神社

一口メモ

周囲10m・9mの大樹

関連コンテンツ

尾鷲市の文化財

ご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

(注意)お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。

お問い合わせ

尾鷲市役所教育委員会生涯学習課生涯学習係

電話: 0597-23-8293 ファックス: 0597-22-0080   三重県尾鷲市中村町10-41

お問い合わせフォーム


尾鷲神社の大樟(クス)【おわせじんじゃのおおくす】への別ルート