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尾鷲節笛【おわせぶしふえ】

[2017年2月2日]

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尾鷲節笛

 神楽は尾鷲神社祭礼の際、奉納行事として伝承されてきたものであるが、その起源については明らかでない。
 一説に、寛政年間(1789~1801)四日市阿倉川より師を招いて神楽を習得したとも伝えられる。この阿倉川の源流は伊勢神宮の神楽であって、市内では北浦町・矢浜町・九鬼町・早田町・名柄町に、この阿倉川の流儀が残っている。
 山西家2代宇八が名笛手として人口に膾炙(かいしゃ)されたのも、期せずして寛政・享和(1801~04)のころで、その後文化年代(1804~18)に入り、尾鷲節の隆盛期を迎えると、神楽の笛・太鼓・小太鼓が、そのまま尾鷲節の笛・太鼓・小太鼓として溶けこんだ。
 山西家7代目 山西敏德氏は、5代目仲市の10番目の子として生まれ、物心ついた頃から父の笛を耳にしていた。父亡き後、兄である6代目重德の家業を手伝いながら笛を身に付け、先祖伝承の名笛を守り、平成18年10月6日から平成25年6月23日まで尾鷲節保存会会長として一門を統率した。

 

尾鷲節笛

 

尾鷲節笛の概要

指定区分

市指定

指定種別

無形文化財(芸能)

指定登録日

平成18(2006)年10月20

所在地

尾鷲市中井町

所有者

山西敏德

一口メモ

尾鷲節笛の技術保持者

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