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大曽根注連(縄)掛神事【おおそねしめなわかけしんじ】

[2017年2月2日]

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大曽根注連(縄)掛神事

 尾鷲神社祭礼「尾鷲ヤーヤ祭」は、旧暦の正月であったが、明治35(1902)年より太陽暦の2月1日から8日までとなり、4日には役人(やくど)の在廻りが行われた。
 その役人の到着前に、大曽根町では掛磯の夫婦岩に注連縄を掛ける神事を行ない、役人を迎えたのである。
 この掛磯は、昔大宝天王社(尾鷲神社)の御神宝である「獅子頭」が、波にうちあげられたと伝えられるところで、掛磯の夫婦岩は神の神聖な場所として、注連が掛けられてきた。
 昭和39(1964)年祭礼期間の短縮とともに、役人の在廻りは廃止されたが、大曽根町では毎年2月4日早朝の注連掛神事を今も続けている。この注連掛神事の始まりはよくわからないが、三重県神社誌によれば、獅子頭の制作は文禄の頃(1593~96年)とのことであるから、この神事も文禄年間から続いているものと思われる。

 

大曽根注連(縄)掛神事

 

大曽根注連(縄)掛神事の概要

指定区分

市指定

指定種別

民俗文化財(無形)

指定登録日

昭和48(1973)年7月17

所在地

尾鷲市大曽根掛磯

所有者

大曽根区

一口メモ

掛磯夫婦岩に注連縄を張る

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