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曽根道祖神【そねどうそしん】

[2017年2月2日]

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曽根道祖神

 賀田村から曽根浦に入る旧熊野街道の入口に土塚があり、ここに男女神を彫刻した道祖神石像1躰がある。向かって右が男神で高さ21cm、向って左が女神で高さ20cmの小型の道祖神である。
 道祖神は「道陸神・サエノカミ」などと呼ばれ、道の境界に立つので行路の神・旅の神として崇敬された。中国からの輸入であるが、日本では平安期から室町期にかけて流行した。浦村の入口に立つ神で、悪霊災厄を村へ入れない神であるが、仏教の冥界思想の影響もあって、生者と死者すなわち人間界と幽冥界(ゆうめいかい)の境を司る神として、民衆の信仰を集めている。
 この道祖神は、曽根石幢と同じく室町末期の建立と推定される。

 

曽根道祖神

 

曽根道祖神の概要

指定区分

市指定

指定種別

民俗文化財(有形)

指定登録日

昭和47(1972)年2月25日

所在地

尾鷲市曽根町

所有者

曽根区

一口メモ

県内でも数少なく市内唯一のもの

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