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ジュロウカンアオイ自生地【じゅろうかんあおいじせいち】

[2015年8月10日]

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ジュロウカンアオイ自生地

 ジュロウカンアオイは、1973年に尾鷲市内の山中で発見されたカンアオイの仲間で、「くびれた花の形が七福神の寿老人を連想させる」としてその名が命名された。現在まで本市の一部にしか自生地が確認されていない固有種であり、環境省「絶滅危惧IA類(CR)」、三重県指定希少野生動植物種に指定されている。最近では、株数も数十株ほどしか確認されていない、極めて希少な植物である。
 これまで保護上の観点から、自生地に関する情報の取り扱いは制限されてきたが、数十年のうちに園芸用採取による減少がみられるようになり、県指定希少野生動植物種に指定されたのちも、盗掘・販売されている事例が散見されている。こうしたことから、いっそうの保護を図る目的で平成25年(2013)10月9日に尾鷲市指定天然記念物に指定され、平成28年(2016)2月3日には、三重県指定天然記念物に指定された。
 自生地に関する詳細については公表を控えるものとする。

 

ジュロウカンアオイの写真

 

ジュロウカンアオイ自生地の概要

指定区分

県指定

指定種別

記念物(天然記念物)

指定登録日

平成28(2016)年2月3

所在地

尾鷲市(詳細は非公開)

所有者

尾鷲市

一口メモ

尾鷲市固有種。
採取は県条例によって
規制(罰則あり)。

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