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北勢・熊野の鯨船行事【ほくせい・くまののくじらぶねぎょうじ】

[2015年8月10日]

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北勢・熊野の鯨船行事

 三重県北勢地方には、鯨船と称する豪華な装飾を施した船型の山車を曳き出し、その船上から、少年の扮する羽刺(はざし)役がモリを投げて鯨突きの所作を演ずる行事が、夏から秋の祭礼に伝承されている。張りぼての鯨の中には青年たちが入って暴れ回り、鯨船との攻防戦を繰り返した後で、突き捕られるまでを演じる。
 一方、熊野地方には、かつては実際に海上に船を漕ぎ出して鯨を突く所作をしてみせる鯨船行事が分布していた。尾鷲市梶賀に伝わる「はらそ祭り」は、唯一の現存例(※はらそ祭りは市指定文化財)である。

 

北勢・熊野の鯨船行事

はらそ祭り

 

北勢・熊野の鯨船行事の概要

指定区分

国指定

指定種別

記録作成等の措置を構ずべき無形の民俗文化財

指定登録日

平成元(1989)年2月27

所在地

尾鷲市梶賀町

※三重県北勢地方・熊野地方

保護団体名

梶賀ハラソ祭保存会

※鳥出神社鯨船神事委員会

南納屋町鯨船保存会 

磯津鯨船保存会

南楠鯨船保存会

一口メモ

捕鯨もり打ちの伝承

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