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普済寺本堂外部彫刻【ふさいじほんどうがいぶちょうこく】

[2017年2月2日]

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普済寺本堂外部彫刻

 普済寺は寛永元(1624)年に建立されたが、現在の本堂は、文久元(1861)年に再建されたもので、本堂棟札には、大手ゼネコン竹中工務店の祖・竹中和泉が大工棟梁と記載されている。
 本堂外部を飾る彫刻は、江戸時代後期から明治時代初期に東海地方を中心に活躍した彫刻師、瀬川治助(せがわじすけ)の2代目、重光(しげみつ)(1819年頃生~1888年没)により制作され、全てケヤキ材を使用した素木彫仕上げの、以下20点である。なお、お唐獅子2体には「瀬川」「重光」の刻印が残る。

 〇向拝  木鼻・・・唐獅子・牡丹咥え1点,唐獅子・鞠1点,獏2点
        持送・・・紅葉サンジャク2点
        中備・・・龍1点
        桁隠・・・雲文2点
        手挟・・・牡丹2点
 〇母屋長押上中備・・・7点
 〇建具・・・桟唐戸2点

 

普済寺本堂外部彫刻

 

普済寺本堂外部彫刻の概要

指定区分

市指定

指定種別

有形文化財(彫刻)

指定登録日

平成23(2011)年10月14

所在地

尾鷲市須賀利町

所有者

普済寺

一口メモ

瀬川治助重光作

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