ページの先頭です

東禅寺の半鐘及び鰐口【とうぜんじのはんしょうおよびわにぐち】

[2017年2月2日]

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

東禅寺の半鐘及び鰐口

 貞享2(1685)年に、半鐘は大河清兵衛・大河佐平次、鰐口は坂惣兵衛が東禅寺へ寄進した。
 東禅寺の「氏寺旧記」に「貞享二年鐘鋳并半鐘鰐口三具足出来あり」とあって、東禅寺什物(じゅうもつ)として記録されているが、鋳鐘は第2次世界大戦中に供出してしまった。また、半鐘は海山町小山浦の長泉寺にあったが、昭和45(1970)年6月小山浦の好意により東禅寺へ返還された。
 東禅寺は万治元(1658)年、本堂を普請した。庫裡(くり)などの工事が完成したのは延宝5(1677)年で、山門の竣工(しゅんこう)は貞享2(1685)年である。
 半鐘は、高さ38cmで直径21.3cm。鰐口は、直径24.5cmである。鰐口は市内唯一のものであり、半鐘とともに江戸初期の制作で市内最古のものである。

 

東禅寺の半鐘及び鰐口

 

東禅寺の半鐘及び鰐口の概要

指定区分

市指定

指定種別

有形文化財(工芸)

指定登録日

昭和45(1970)年8月28

所在地

尾鷲市賀田町724

所有者

東禅寺

一口メモ

大河清兵衛ら寄進

関連コンテンツ

尾鷲市の文化財

ご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

(注意)お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。

お問い合わせ

尾鷲市役所教育委員会生涯学習課生涯学習係

電話: 0597-23-8293 ファックス: 0597-22-0080   三重県尾鷲市中村町10-41

お問い合わせフォーム


東禅寺の半鐘及び鰐口【とうぜんじのはんしょうおよびわにぐち】への別ルート