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曽根遺跡出土品【そねいせきしゅつどひん】

[2015年8月10日]

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曽根遺跡出土品

 曽根小学校(現在閉校)を中心とする曽根遺跡は、大正12(1923)年から鈴木敏雄・倉本為一郎両氏によって調査されたが、昭和29(1954)年より大阪大学角田文衛教授、奈良国立文化財研究所坪井清足技官らの協力を得て、当時の曽根小学校長であった嶋正央氏の研究により、曽根遺跡の全貌が明らかとなった。
 それによって、曽根遺跡は縄文式各期(早・前・中・後・晩)、弥生式および古墳期を含む貴重な遺跡と判明した。昭和34(1959)年1月嶋正央氏は「奥熊野の縄文式文化」を発刊し、「曽根遺跡は夏季には南東の暴風を、冬季には北西の強い季節風を避ける最適の地であり、航海力の微細な太古には地先漁業地として利用価値があり、そのため多くの文化遺産を留めた」と述べている。
 曽根遺跡からは、石刀三振・石剣一振・垂玉一個などが出土し、当時豪族の居住していたことが予想されるが、各種多量の出土品は、太古において、曽根が文化都市であったことを物語っている。

 

曽根遺跡出土品

 

曽根遺跡出土品の概要

指定区分

市指定

指定種別

有形文化財(考古資料)

指定登録日

昭和41(1966)年3月24

所在地

尾鷲市曽根町

所有者

曽根区

一口メモ

縄文各期の土器片・石器

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