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最近の星の世界(2014年7月)

[2016年2月23日]

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☆最近の星の世界から☆

回る地球の画像


 7月から8月にかけて、天文科学館を舞台にたくさんのイベントが行われます。7月25日(金)には恒例の「七夕星まつり」があり、100名を超す皆さんで賑わいました。

「七夕星まつり」での観望

七夕星まつりでの観望の様子


   さいわい大気の状態が安定していて、81cm望遠鏡できれいな土星を見ることが
   できました。また初めての試みとして、接近中の小惑星ベスタを観望しました。

   ベランダでは人工衛星を観察しました。イリジウム・フレアという現象で、56番衛星
   がこと座のベガ付近で明るくなるのを20名近くの皆さんと眺めました。

ベスタとセレス(=ケレス):写真「上:7月25日(金)」「下:7月26日(土)」

 接近している2つの小惑星が一晩でどれだけ天空を移動していくか、天文科学館のレンズで追ってみました。黄色い丸あたりを拡大しながら確かめてみてください。


   火星と木星の間に小惑星帯と呼ばれる場所があります。2012年5月の時点で番
   号をつけられた小惑星は32万9千個に上り、そのうち命名されているものは17,
   224個です。


   №1セレスは直径約950kmもあり、地球の月の3分の1近い大きさです。形は球形
   で、準惑星に分類されています。№4ベスタはセレスの半分くらいの大きさで、ジャ
   ガイモのような形をした小惑星です。大きいため、将来準惑星になる可能性があり
   ます。

おまけ

気圧の変化


   7月10日(木)の夜、尾鷲地方に最接近するとされていた台風8号。20世帯23人
   が自主避難しました。その頃の気圧の変化を測ってみました。

   午前9時35分
   996hPa


   午後8時55分
   983hPa

   ※正午ごろの中心気圧より少し低い値です。

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尾鷲市立天文科学館(※金曜・土曜・日曜のみ開館)
  開館時間:9時30分~17時00分(金曜・土曜・日曜)/夜間【好天時のみ】19時00分~21時30分(金曜・土曜)
  TEL:0597-23-0525 FAX:0597-23-0525 E-mail:tenmon2002@orion.ocn.ne.jp