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あしあと

    最近の星の世界(2024年2月)

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:21293

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    ~ 尾鷲市立天文科学館より ~

    天文科学館総合案内リンク

    冬の天体~新しいカメラ

     

    オリオン座の馬頭星雲 (B33)

      

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    冬の星座といえば、オリオン座。2月には8時頃真南にきていて、一番見やすくなります。
    まん中に「小三つ星」と呼ばれる星が並んでいます。
    ちょうど狩人オリオンの腰に当たる部分です。輝星は一番左(東)にある星・アルニタク=ζ星(ジータ)と呼ばれる1.7等星です。

    新しいカメラで写すと、馬の首のシルエットのような「馬頭星雲」が見えてきます。下には「炎星雲」とも呼ばれる散光星雲が見えています。
    2022年12月号に、別のカメラで写した馬頭星雲がありますので、見比べてください。(下が東)

    撮影データ

    2024年2月13日21時35分50秒~

    ε-180ED+ZWO2600MC

    露出 300秒×10枚 gain 300

    最近の星の世界(2022年12月) 


    ばら星雲 (NGC2237-9,2246)

     

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    オリオン座の東「いっかくじゅう座」にある散光星雲で、その形から「ばら星雲」と呼ばれています。
    距離5500光年、直径130光年の巨大な星雲です。
    肉眼で見ると、まん中の青白い星が見えるだけで、残念ながら「ばら」には見えません。

    どうすればきれいに表現できるか、考えながら写します。目には見えない天体なので、カメラを変えたり画像処理を工夫したりします。
    今回は、派手にならないように処理しました。
    2022年4月号にもありますので、見比べてみてください。

    撮影データ

    2024年2月13日22時33分08秒~

    ε-180ED+ZWO2600MC

    露出 300秒×10枚 gain 300

    最近の星の世界(2022年4月) 


    展示写真刷新( 館内新展示の説明6 )

     

    金星の日面通過

      

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    2012年6月6日、金星が太陽を横切るという、珍しい現象が見られました。この「金星の日面通過」は138年前の1874年に見られ、105年後の2117年に見られます。(2012年基準)

    当日は天気が良かったため、たくさんの小学生の皆さんが観察できました。望遠鏡に取り付けたカメラのシャッターも押してもらったので、318枚もの写真を撮影することができました。天文館には皆さんの撮った貴重な写真が残っています。

    撮影データ

    2012年6月6日9時1分6秒

    FCT-150 焦点距離1050mm 太陽フィルター使用

    露出 1/15秒.ISO 400

    カメラ Nikon D700

    原版 DSC_3262


    月面南部

     

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    上弦の月の頃には、たくさんの見所があります。
    月面南部(上下逆:望遠鏡で見た感じで示す)です。

    月面は明るいので、スマホやデジカメで簡単に写せます。
    特に南部は欠け際で見えているクレーターが多く、写真に撮ると見栄えがします。アルファベットのいろいろな文字に見える地形もあります。
    代表的なものはX。他にL,E,O,Vなど。並べ替えるとLOVE!

    一度探してみましょう?

    撮影データ

    2001年11月25日20時51分

    FCT-150 焦点距離1050mm

    カメラ Nikon  E990

    露出 1/14秒 18.8mm F3.5 ISO 100

    原版 DSCN2088


    月面北部

     

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    月面北部は、このように滑らかな地形が拡がります。
    クレーターばかりの南部と比べると、大きな違いがあります。
    下の大きな半円は、「虹の入り江」と呼ばれる地形です。

    ごく稀に、このようにくっきりした素晴らしい月面が見えることがあります。夜半過ぎになると比較的チャンスが多いのですが、宵では珍しいです。

    月面はスマホなどで簡単に写せます。撮影にアタックしてみてください。
    きれいに撮るコツは、「たくさん写す」ことです。

    撮影データ

    2002年7月20日 20時32分

    FCT-150 焦点距離1050mm

    カメラ Nikon E990

    露出 1/25秒 10mm F2.6 ISO 100

    原版 DSCN3024


      

     尾鷲市立天文科学館天体観測指導員 湯浅祥司

     


    ~ 天文科学館からのご案内 ~



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