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あしあと

    最近の星の世界(2024年4月)

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:21479

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    ~ 尾鷲市立天文科学館より ~

    天文科学館総合案内リンク

    ポン・ブルックス周期彗星

     

    お帰りなさい!

    ポン・ブルックス周期彗星(12P/Pons-Brooks)が帰ってきました。

    70年かけて太陽を巡る彗星で、前回は1954年5月22日に太陽に最接近しました。

    1954年に尾鷲市が誕生しているので、今回は市制70周年記念として観察会を計画し、皆さんにシャッターを押していただく予定でしたが、予定した4日とも曇り!これは事前の29日に天文館で撮影した画像です。

    肉眼で尾は見られたものの、大変淡いものでした。


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    500枚以上写したうちから140枚を重ねて、画質を改良したものがこれです。
    立派な尾が写っています。人工衛星も4個写っています。全体では17個も写ってました。人類初の人工衛星は1957年なので、前回彗星が来た時は、人工衛星はまだありませんでした。


    市制70周年記念として、この画像を希望者70名様にお配りします。

    詳細は後日お知らせします。


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    実際の写真はこれです。
    4秒の間に人工衛星が2個写っています。
    彗星の尾は、あるような無いような……
    夕焼け・薄曇りのハードルは、やはり高いものです。

     

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    今回の彗星の4月から6月の見え方です。
    空が暗くなる夕方7時半頃には、西の空低く移動していくようすが分かります。
    各月20日頃は、月明かりがあって見えません。

     

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    こちらは前回1954年のようすです。
    高度はあるのですが、今回より10%ほど遠く、光度も0.5等暗かったようです。 
    各月20日前は、月明かりがあって見えませんでした。

      

    展示写真刷新( 館内新展示の説明8 )

    ヘール・ボップ彗星

      

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    1997年に見られたヘール・ボップ彗星。
    光度が0等星より明るいマイナス等級まで上がり、大きく立派な尾を長期間見ることができました。
    上は青いイオンテール、下は黄色いダストテールです。
    次回見えるのは、2500年後になります。
    前年の百武第二彗星は、急激に接近するモーターボート。
    この彗星は沖を行く豪華客船のように見えました。

     

    惑星の珍しい接近画像

     

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    ・三日月に接近する金星 1989.12.2.
    金星も欠けているのが分かります。

    ・月と土星 2002.3.20.
    月の南側を土星がかすめていきました。

    ・木星と土星の接近2020.12.21.
    400年ぶりの大接近でした。天気に恵まれ、毎晩接近していくようすを観察できました。
    次は60年後になります。
    しばらくネット検索画面に載っていました。


      

     尾鷲市立天文科学館天体観測指導員 湯浅祥司

     


    ~ 天文科学館からのご案内 ~



    天文科学館総合案内リンク



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