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最近の星の世界(2015年9月)

[2016年3月5日]

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☆最近の星の世界から☆ 2015年9月30日

回る地球の画像

 今年の夏の多雨には閉口しました。尾鷲だけが雨ではなかったのはご存じの通りです。しかも天文館が開館する週末に曇るという経験を何度もしました。

 このままでは天文館ホームページも2ヶ月のパスになります。これではいけないと思っていたところ、9月27日の仲秋の名月はようやく晴れてくれました。しかもその頃は月が最接近する、いわゆるスーパームーンと重なりました。4年前の名月の時は逆に遠い時期でした。2枚の画像を重ねて、どれくらい月の見かけの大きさが変化するものか確認してみました。 

 7月31日には東京からイクメンクラブの皆さん約40名が三木里を訪れ、きれいな夜空を堪能されました。到着直前、油井飛行士の乗ったISS(国際宇宙ステーション)が夜空を横切っていきました。天文からは口径18cmの望遠鏡と8cmの双眼鏡、10台の双眼鏡を持参して観望していただきました。

 また9月中旬には三木里の昼間の空で、美しく珍しい虹も観測されました。ご覧ください。

仲秋の名月

仲秋の名月の比較

 楕円軌道を巡る月は、地球までの距離が36万kmから40万kmの間で変化します。
 4年前の仲秋の名月は遠点付近、今年の名月は近点付近でした。
 その大きさの変化を1枚の画像にまとめてみました。
 望遠鏡とカメラは同じものです。
 今年の画像は、入館者の皆さんに 撮ってもらいました。

ISSの飛跡

ISSの飛跡

 三木里町で東京のイクメンクラブ一行を待っている間に、1週間前に到着した油井さんの乗ったISS(国際宇宙ステーション)が飛んできました。
 カメラを10秒間露出し、撮影した19枚を重ねて作成しました。

イクメンクラブを待つ18cm反射望遠鏡

 イクメンクラブを待つ18cm反射望遠鏡

8cm双眼鏡(10台)

イクメンクラブを待つ8cm双眼鏡(左)
10台の天体用双眼鏡

きれいな虹(三木里町)

きれいな虹1

きれいな虹(三木里町)1

撮影日:2015.9.19 (望遠)

きれいな虹2

きれいな虹(三木里町)2

撮影日:2015.9.19 (望遠)

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