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最近の星の世界(2016年11月)

[2016年11月14日]

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☆最近の星の世界から☆

地球儀

最近の星の世界
2016.11

火球(隕石?)

火球(隕石?)

 11月12日20時10分頃尾鷲上空で火球が観察されました。
 一通り望遠鏡で観察した後、ベランダに出てスバルを見ていた入館者の女性2名が北に向かって飛ぶ光を見ました。
 色は青~緑で、低いドンというような音もしたそうです。跡には月の暈(かさ)のような色の雲の様なものが残り,時間と共に拡散していったそうです。
 ツイッターを見ると岡山県・愛知県・埼玉県の人も同じようなものを見た、と記載されています。大きめの火球~小隕石と思われます。




※火球、隕石:流星の中で、特に明るく見えるもの(-3等級からー4等級)を火球といいます。流星、火球は、大気との摩擦により燃え尽きることがほとんどですが、燃え尽きることなく地表(海も含む)に落ちたものを隕石といいます。

スーパームーン

月の大きさの比較

 当日の天気が悪かったので,2日前の月と6年前の最遠の画像を1枚にしました。
 
 月の最近と最遠は太陽・地球・月が一直線に並ぶ満月、または新月の時起こります。
 
 新月の時がないのは、新月は月がほとんど見えない!からです。
 
 2枚の画像には,月までの距離に4.4万kmの差があります。地球を並べると3.5個も入ってしまいます。

天体アルバム作成中

あれい状星雲

 天気の良い晩は入館者の協力を経て、メシエ天体(110個)の撮影を進めています。
 最終的に、110個の天体を1枚のポスターにまとめ、撮影協力者の名前を掲示する計画です。

 今回はこぎつね座の惑星状星雲「あれい状星雲」を紹介します。
 1200光年ほど離れており3000~4000年前に爆発した星の姿といわれています。
 銀行の地図マークのように見えるため,この名が付きました。

※ 撮影は月明かりのない空のきれいな晩に実施しています。

時刻の楽しみ方

1が並んだ瞬間

 擦り傷だらけの腕時計をご覧ください。現在時刻は11時11分11秒。この日は11月11日。
  「1111111111」
 1が10個並んだ瞬間です。同じようなことが平成22年にもあり、撮影しました。
 平成22年2月22日22時22分22秒
  「22222222222」
 このときは2が11個並びました。福井県で仲間と遅い夕食をしていたのですが、店の女将が気をきかせて、ぞろ目の領収書を書いてくれました。
 ※ 秒針は前もって合わせてあります。

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