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最近の星の世界(2019年9月)

[2019年9月28日]

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~ 尾鷲市立天文科学館より ~







   この夏の 夜間観望会の
   記録的な 連続「雨天中止」、
   9月に入ってなお、
   まだまだ 期間継続中と
   なっています……。





それでは中村山からの天体解説、湯浅さん、どうぞよろしくおねがいしま~す!




雨のすき間から




はい こんにちは。天文科学館 撮影および解説担当、天体観測指導員 湯浅祥司です。

 

 

 

では 今月もまいりましょう 「最近の星の世界」。





わずかなチャンス



異常気象といいますが、毎日のようにてるてる坊主の出番です。台風も大型、超大型が珍しくなくなり、当月では千葉県館山市周辺も、強風がすごかったようです(ここは冬の恒星、カノープスが見えることで有名な地です)。

 

今月、少しの雲の隙間から天の川にチャレンジしてみました。



北アメリカ星雲。

横構図にすると、右側にペリカン星雲の、大きなくちばしが見えてきます。




はくちょう座γ(ガンマ)星付近。

暗い散光星雲がいち面に広がっています。写真におさめると、不思議な暗黒星雲まで写ってきます。




大きな散開星団M11のある、天の川の濃いところ。

いて座のグレート・スタークラウドに対し、スモール・スタークラウドと呼ばれています(M11は明るい星が2900個集まった、6000光年の距離にある球状星雲)。




はくちょう座の網状星雲。

数万年前に爆発した超新星の残骸。現在も猛烈なスピードで広がっているとされています。撮影時は薄雲がかかっていたので、できればもう一度、あらためて撮影チャレンジしたい天体です。




アンドロメダ大銀河。

今年も東天に昇ってきました。長雨のつづくあいだにも、秋はやってきています。




さて、今回の中村山山頂ドーム発 「最近の星の世界」、


いかがでしたでしょうか。以上、


尾鷲市立天文科学館 天体観測指導員、湯浅祥司でした。





湯浅さん、ありがとうございました!

今年の夏はほんとうに

お天気うかがいだけで

過ぎていってしまうことに

なりそうですね……。

 

では 来月も、どうぞよろしくおねがいしま~す♪





~ 天文科学館からのご案内 ~





そのほか当館からのご案内といたしまして、夜間観望会のご案内や、各種のイベント予定などがございます。また、中村山公園ご利用の皆さまにおかれましては、開館時間中、当館トイレはいつでもご自由にお使いいただいております。金曜日~日曜日の開館時間内には、公園内の遊具設備とともに、どうぞお気軽にご活用くださいませ。


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それではまた 次回の 星の世界で!

 



 

 

 

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