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最近の星の世界(2011年5月)

[2016年1月22日]

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☆ 最近の画像から ☆

北斗七星

 人気者の『土星』が見頃になっています。
 このところ、天候不順に悩まされ、なかなか落ち着いた画像を得られません。そんな中、5月20・21日はどんよりとした夜空で、楽しんでいただけました。

 土星は太陽系第6惑星。およそ30年をかけて太陽を一周することで知られ、真横からながめるため約15年に一度、輪のない土星が観察されます。
 今、輪は開いているところで、今年から来年にかけて土星らしい土星の姿が観察できます。衛星は宇宙探査機のおかげで、2009年11月には総数65個になり、惑星では一番多くの衛星を従えています。小さいものも多いため、国際的には53個とされています。

土星


 土星。本体に淡いすじが見えています。

  2011年5月20日21時14分
  81cm N焦点 露出1/10秒
  接眼レンズ Or 9mm
  ISO感度 6400 (2枚合成)

 

 

土星と衛星

 少しブレていますが、直近の衛星が6ヶ写っています。
  S1:ミマス
  S2:エンケラドス
  S3:テティス
  S4:ディオーネ
  S5:レア
  S6:タイタン(ティタン)
  2011年5月20日21時20分
  81cm N焦点 露出 10秒
  接眼レンズ Or 9mm
  ISO感度 6400
   ※ S1とS2はほとんど重なっています。
   ※ 土星本体は露出オーバーです。

 

 

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