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最近の星の世界(2016年6月)

[2016年7月1日]

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☆最近の星の世界から☆

最近の星の世界                                                                                                                    20160629

地球儀

火星

 5月末、火星が接近しました。直径は18.6秒角で、およそ月の1/100。中接近に分類されます。何人もの方から見え具合を質問されましたが、今回は不調に終わりそうです。というのは天候不順な上、南天低く横たわるさそり座のアンタレス近くで輝いており、ほとんどユラユラに見えます。写真を撮ってもピンぼけのキンカンみたいです。

  参考のため、大接近だった2003年8月10日に撮影した1枚をご覧ください。

火星(2003年8月10日撮影)

 火星
 次の大接近は2年後の2018年8月。その次は2035年8月になります。

その後の「ひとみ」

その後のひとみ

 ひとみ
 5月はじめには日の出前の南天を飛行していたひとみ。5月末には夕空の中を飛行していました。明け方は太陽が左下にあり、夕方は右下でした。反射光で輝いていますので、少し様子が違うように見えました。それでも3種類の輝きに変化はなく、大きく破壊されていることが想像されます。
 上の輝星は木星です。

光電子倍増管

光電子倍増管

 光電子倍増管
 伊勢市のサミット国際情報センターで展示されている、直径50cmの光電子倍増管を見学してきました。
 スーパーカミオカンデに設置されている、ニュートリノを発見する装置の心臓部です。
 実は天文館にも同じ浜松フォトニクス社製の光電子倍増管があり、2001年の獅子座流星群では1000個以上の流星を捕らえています。

尾鷲ヒノキ円卓

尾鷲ヒノキ円卓

 尾鷲ヒノキ円卓
 サミットで話題になった尾鷲ヒノキ円卓も間近に見ることができました。
 尾鷲ヒノキのブランド名が世界に発信されている!

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