ページの先頭です

最近の星の世界(2020年6月)

[2020年6月18日]

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

~ 尾鷲市立天文科学館より ~



  今月当日をのがすと、つぎは
  3年後にわずかな欠け(食)が、
  それをのがすと、当市では10年以上も
  観望のチャンスがないとの
  予報も……




それでは中村山からの天体解説、湯浅さん、よろしくおねがいしま~す♪



日食




はい こんにちは。天文科学館の撮影および解説担当、天体観測指導員 湯浅祥司です。

 

 

では さっそく、今月もまいりましょう 「最近の星の世界」。




16:07~



6月21日に部分日食があります。夕方16:07過ぎに欠けはじめ、17:10に最大食分0.55になり、18:08過ぎに食が終わります。このとき太陽の高さは、天文科学館では山から3度ほどになっています。



金環食帯は、中国内陸部からやってきて香港の北をとおり、台湾南部から太平洋へと抜けていきます。


StellaNavigator11



それぞれの日食



2012年5月21日の金環日食。

日食といえば、8年前の2012年5月21日の金環食が思い出されます。早朝から準備をして臨みましたが、肝心なとき厚い雲に覆われ、その直後に一瞬見られただけでした。


日食の撮影には真っ黒な遮光フィルターをレンズのまえに着けますので、曇っていると、これを外さなくてはなりません。着けたり外したりで、当日、汗をかいたことを覚えています。このときは、尾鷲より南側の熊野市方面で、よく見えたそうです。



小学校3年生の4月19日、校庭で見た八丈島金環日食のことはよく覚えています。見る子がいなくなっても、ずっと見ていました。そのとき、50年後の2012年にはもう一度金環食が見えることを知り、楽しみにしてきたものでした。


つぎは2035年9月2日に、好条件での日食が起こります。



2019年1月6日の部分日食。

昼前だったので高度は十分ありましたが、またしても雲が出てきました。 この日の撮影は遮光フィルターの一辺をテープで貼って、ON-OFFがすぐできるようにして臨みました。




今度こそ、晴れてくれますように!

たくさんの画像を、みなさんのまえに並べられますように……!


 

 



さて、今月の中村山 山頂ドーム発 「最近の星の世界」、

 

いかがでしたでしょうか。以上、

 

尾鷲市立天文科学館 天体観測指導員、湯浅祥司でした。

 

 

 

 

 

湯浅さん、ありがとうございました!

2019年の観望会のときは

雲間から ぎりぎり姿を

みせてくれました 太陽ですが、

6月……つぎの観望チャンスを

思えば、晴れてほしいところ

ですね……。

 

次回もどうぞ よろしくおねがいしま~す!





~ 天文科学館からのご案内 ~






そのほか 当館からのご案内といたしまして、夜間観望会のご案内や各種のイベント予定などがございます。また、中村山公園ご利用の皆さまにおかれましては、開館時間中、当館トイレはいつでもご自由にお使いいただいております。金曜日~日曜日の開館時間内には、公園内の遊具設備とともに、どうぞお気軽にご活用くださいませ。


 ↑  こちらの画像クリックで、「天文科学館総合ホーム」のページに♪




 ではまた 次回の 星の世界で!

 



 

 

 

(当ホームページへのご意見・お問い合わせなどに関しましては、こちらのシートからどうぞ~♪)

ご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

(注意)お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。

お問い合わせ

尾鷲市役所教育委員会生涯学習課天文科学館

電話: 0597-23-0525 ファックス: 0597-23-0525   三重県尾鷲市中村町10-41

お問い合わせフォーム