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最近の星の世界(2012年12月)

[2016年2月5日]

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☆ 最近の画像から ☆

イリジウム衛星

 世界中どこにいてもかけられる便利な携帯電話があります。「衛星携帯電話」というものです。普通の携帯電話と比べて少し大柄ですが、エベレスト山頂からも連絡できる優れものです。・・・難点は1台25万円することと、通話料が高いことでしょうか。

 この携帯電話が使えるようになったのは、常時66個のイリジウム衛星が軌道を巡っているからなのです。天文ファンにとっての楽しみは、
稀に衛星に取り付けられている3枚の平らなアンテナに太陽が反射するときの、ギラッと輝く「閃光」を見られることです。
11月24日の宵、尾鷲でかなり明るい現象を観測できました。ご覧ください。

イリジウム53号の閃光



  カシオペア座のすぐ上にあります。






  Nikon D700+14-24mm/(24mm)F2.8 5秒×10枚合成 ISO400
  2012.11.24 17:27:54(極大)





  上の拡大画像。

 

 

天王星




  11月9日、観望会が一段落しふと天王星を見ると、落ち着いた像。
  カメラを持ってないのでコンパクトデジカメでパチリ。
  3枚合成しました。

  独特の色に注目。

 

 

思い出のしし座流星群



  11月17日宵は、数は期待できないものの、しし座流星群が見えるはずでした。
  天気の回復を待って18日に撮影トライしましたが、短時間では収穫なし。

  2001年の「しし座流星雨」が懐かしくなり、当時の画像をご紹介します。



  2001.11.19 3:21 魚眼レンズ




  2001しし座群 最大級の流星(1)





  2001.11.19 4:01:35
  マスターレンズ 17mm/F3.5
  光電子倍増管:浜松フォトニクス C3100(ビデオ映像)




  2001しし座群 最大級の流星(2)




  2001しし座群 最大級の流星(3)



  流星を囲む虹のような光は衝撃波? 
  高度80-100kmの現象なのに、爆発音がしたような・・・

 

 

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