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最近の星の世界(2016年12月)

[2016年12月22日]

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☆最近の星の世界から☆

地球儀

最近の星の世界
2016.12

北極星

北極星

 大きい望遠鏡で北極星を見るには、かなり努力がいります。北極星は真北から満月の直径(30分)ほどずれているため、真北の上にいないと見ることができません。望遠鏡の脚に筒が当たるからです。
 見頃は秋。一目見て「あれ?」と思う姿が確認できます。2等星の黄色い北極星のすぐ近くに9等星で紫色の星がくっついています。一度見ておきたい二重星の一つです。

アンドロメダ大星雲

アンドロメダ大星雲

 秋も深まると、私たちの銀河と共に宇宙を旅している弟分・アンドロメダ銀河が見えてきます。
 M32とM110という伴銀河を従えています。
 これらは一番近い銀河群です。とはいっても、230万年前の光を見ていることになります。

三角座の銀河 M33

三角座銀河

 私たちの銀河系やアンドロメダ銀河の仲間で、250万光年の彼方にあります。

 銀河系やアンドロメダ銀河を中心に半径300万光年の中に大小90個の銀河が集まり、局所銀河群という仲間を形成しています。

星図

2つの天体はすぐ近くにあります。

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