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最近の星の世界(2010年12月)

[2016年1月17日]

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 尾鷲市は雨が多いですが、その分晴れた日は空気が澄みきっており、スター・ウォッチングをするには最適です。
 そんな素敵な星の世界をご紹介します!

☆ すばる ☆

清少納言・枕草子に「星はすばる。ひこぼし。ゆうづつ。・・・」(236段)とあります。
「星はやっぱり、すばるよね」という意味です。古来からよく知られた天体で、肉眼でもよく見える人気者です。
(写真と文:尾鷲市天体観測指導員  湯浅祥司さん)

 

その実態は・・・


その実態は「410光年先の500個ほどの星の集団が、団体で移動している」
というところです。散開星団に分類されます。

~天文館の玄関前で撮影しました~


○データ:2010.12.4
     Noct 58mm F2
     ISO6400 露出3秒

 

 

口径15cmの望遠鏡で観測すると・・・


すばる=M45=プレアデス

口径15cmの望遠鏡で時間をかけて写したものです。
青白い星々を青いベールのような光が覆っているのがわかります。



○データ:2003.4.2
     FCT150
     ISO1600 露出8分

 

 

 

皆既月食(直後)


今月12月21日(火)、皆既月食になった月の出が見られます。
天文館では16時40分~19時30分まで、特別観望会を開きます。
館の大型双眼鏡で観察しましょう!

天体専用のシュミットカメラでは、見事な姿を現しました。
写っている星は、銀河系内のもの。
何もない空間がおよそ230万光年続いて、ようやく星雲に到着します。

○データ:2007.8.28
     FCT150 露出1秒

 

 

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