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最近の星の世界(2011年4月)

[2016年1月21日]

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☆ 最近の画像から ☆

北斗七星

北斗七星が見頃になってきました。北極星のすぐ上に、逆さになった「ひしゃく」が見えます。
北斗七星はおおぐま座の胴体の一部で、柄はしっぽにあたります。

北斗七星

北斗七星


 柄杓の2星を5倍すると北極星がある、という部分です。そのすぐそばに今回の天体があります。M81は7.8等、M82は9.3等で、肉眼では見えません。双眼鏡で注意深く見るとハの字型に並んでいるのがわかります。二つとも1200万光年のかなたにあり、M81銀河群を形成しています。

2011年4月4日21時9分
 180mm F2.8 ISO6400 露出15秒

 

 

M81銀河群


 M81は私たちの銀河系と同じくらいの大きさで、直径は10万光年、太陽質量の2500億倍あります。周辺の回転速度は秒速300kmあり、最初に測定された天体です。

2011年4月1日21時20分
 81cm N焦点 ISO 6400 露出30秒

 

 

M82銀河群


 強力な電波源として知られ、数百万年前M81と衝突したとされています。150万年前知られている中で最大級の大爆発が起き、太陽の数百万倍の質量が失われました。

2011年4月1日21時14分
 81cm N焦点ISO6400 露出30秒

 

 

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