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【特集】最近の星の世界【金環日食】

[2016年1月29日]

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☆ 金環日食 ☆

月食

 2012年5月21日朝、尾鷲地方でも金環日食が見られます。今回は、金環日食予報としてみなさまにお知らせしたいと思います。

5月21日朝の金環日食について

金環予報

 

    尾鷲地方で見られる(見られた)金環日食は次のようになります。

金環日食
西暦 状態 様   子 
 1210.12.18 金環日食 輪内地区を中心が通った
 1730.7.15 金環日食 尾鷲地区を中心が通った
 2012.5.21 金環日食 今回
 2041.10.25 金環日食 南伊勢以北 尾鷲では部分日食
 2312.4.8 金環日食 今回のように真ん中にこない
 2914.6.15 金環日食 今回のように真ん中にこない

    尾鷲を基準にすると、前回は282年前。次回は300年後で、今回より条件が悪そうです。

   

    皆既日食はどうでしょうか。ここ1500年は、全く見えないようです。

皆既日食
 西暦状態 様  子 
1524.7.31 皆既日食 日の出前で見えず
1852.12.11 皆既日食 熊野まで 尾鷲では部分日食
 2947.9.6 皆既日食 伊豆半島~長野 尾鷲では部分日食
 

    【注意】 日食中の太陽光は予想外に強いので、絶対に直接見ないようにしましょう。

    手に入れば、電気溶接用の遮光ガラス(DIN 12~ 13)がおすすめです。価格は500円位です。

 

5月21日の金環日食(予報)

 
 尾鷲では6時15分から欠け始め、7時前にはこのような形になります。






-6時52分-

 

 

 
 太陽・月・地球(尾鷲)が一直線に並ぶのは7時29分過ぎです。前回見られたのは282年前、次回は300年後になります。2312年のようすは、今回のようにきちんとまん中に来ないと予想されます。

 今回、月までの距離は40.26万km直径は角度で29.7分太陽は約31分なので、指輪のようなリングが残ります。

  

-7時29分-

 

 


 そのご8時54分の終了まで、太陽は徐々に大きくなっていきます。晴れて欲しいですね!




-9時11分-

 天体観測指導員 湯浅

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